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補聴器になれるために

2024-07-01
注目チェック
補聴器の装用トレーニング
補聴器の適切な活用には一定のトレーニングが必要です

認知機能の低下の危険因子のひとつである難聴に関して、従来から行われている介入方法としては補聴器の適切な活用があります。
補聴器は眼鏡と違い、つけるだけでなく音を聞き取るトレーニングが必要です。
一般的には、補聴器をつけ始めてから少なくとの3ヶ月半~半年ほどは、定期的に補聴器の音量などを調節しながら、徐々に音を聞き取るトレーニングを続けます。
補聴器をつけたばかりの頃は、雑音を含めて周囲の音が大きく聞こえますが、トレーニングを積むことで徐々にその中から必要な音や言葉を聞き取れるようになります。
※小川郁先生と繁田雅弘先生の談話より引用

ご自分に合った補聴器選び、補聴器調整のお手伝いをさせていただければ幸いです。

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